働く車の塗り絵で交流/富士建設㈱がクレヨン贈る
2026年05月11日(月)
地域貢献
地域貢献
富士建設㈱(白石町、溝口隆治代表取締役社長)は、現場近くの幼保連携型認定こども園みさとなごみ園(小城市小城町)の園児たちにクレヨン30セットを贈った。監理技術者を務める田島和也氏は「地域の子どもたちとの交流を通じて、建設の仕事をより身近に感じてもらえれば」と話す。
同社は、武雄河川事務所発注の「令和7年度牛津川遊水地施設整備(その3)工事」を施工中で同園の園児たちが描いた重機の塗り絵を、工事看板とともに掲示している。色鮮やかな作品は現場周辺を通る地域住民からも好評を集めている。
今回のプレゼントは、塗り絵への協力のお礼として企画したもの。1日に田島監理技術者と岩永裕太現場代理人が園を訪問し、年長・年中の園児たちへクレヨンを手渡した。藤谷信園長は「大好きな働く車の塗り絵を楽しんでいた。いただいたクレヨンでこれからもたくさん絵を描いてほしい」と述べた。
園児たちに塗り絵に描かれた重機の名前を尋ねると、「ショベルカー」「ダンプカー」と元気よく答える子が多く、働く車への関心の高さが見られた。
田島氏は「遊水地や河川整備は、未来を担う子どもたちのためと考えている。働く車をきっかけに建設業へ親しみを持ち、将来の仕事の選択肢の一つとして興味を持ってもらえたら」と期待を込め、園児たちに「展示しているみんなの絵を見にきてください」と声をかけていた。












