水道週間に蛇口点検とPR/佐賀市管工事協同組合
2026年06月01日(月)
地域貢献
地域貢献
佐賀市管工事協同組合(43社、原田恵三代表理事)は6月1日からの「水道週間」を前に、地域貢献と、水道事業や管工事業への理解を求めるPR活動を行った。
避難所指定校で蛇口点検
5月23日、組合員18人が佐賀市内の小中学校を訪れ、蛇口の状態を確認した。
この活動は、毎年同組合青年部の有志が中心となって取り組んでいる。対象は、市が災害時の避難所に指定している小中学校など。市と優先順位を協議しながら、2023年度から5カ年計画で進めていて、これまでに26校で点検を行った。
今年も5班に分かれ、小中学校8校を巡回。水漏れやぐらつきがないかをチェックし、不良箇所があればパッキンや部品を交換するなど、手際よく補修作業を進めた。
活動に参加した田代安弘氏(㈱日設工業、代表取締役)は「子どもたちが日常的に利用し、災害時には避難所にもなる施設なので、安心して水を使える環境を維持したい。若手組合員が関心を持って積極的に参加してくれて頼もしく思う。今後も継続して取り組んでいきたい」と話した。
佐賀市教育委員会の丹宗成一教育長は「子どもたちや地域住民が安心して学校施設を利用できるよう、専門的な知識と経験を生かして点検活動に取り組んでいただいており、継続した協力に深く感謝している」と述べた。
栄の国まつりでPR
さらに同組合は「佐賀城下栄の国まつり」会場で、水道事業や管工事業への理解促進を目的にPR活動を実施。
佐賀市上下水道局ブースで、佐賀市下水道工事協同組合と共同し、来場者へうちわを配布して節水や水道設備の大切さを呼びかけた。来場者との交流を通して、ライフラインを支える役割をアピールしていた。













