
佐々木氏
佐賀県庁入庁12年目で、現在は河川改修や土砂災害対策に携わる佐々木氏は、建設業の魅力を「形として残る」「命を守る」「未来を守る」「景観・自然にも配慮する」の4つの視点から紹介した。
砂防ダムを例に、人命を守る重要な役割を説明したほか、道路整備では10年、20年先の交通量や人口動態を見据えた計画が必要になるとし、将来を考えるスケールの大きな仕事であることを強調。さらに河川整備では、安全性の確保に加えて景観や自然環境への配慮も求められるとし、建設業が地域の暮らしや未来のまちづくりを支える重要な仕事であると語った。