【ちいきと共に】小城市江里山地区で棚田ボランティア活動/佐賀県農業土木振興会
2026年06月24日(水)
地域貢献
地域貢献
・団体名=佐賀県農業土木振興会(平川貴会長)
・活動日時=2026年6月17日・午前9時~午後1時
・活動内容=棚田ボランティア活動(棚田 草刈り作業)
・活動場所=小城市江里山地区
・参加人数=19人
・コメント
6月17日に日本の棚田百選(平成11年農林水産省認定)に選ばれている小城市江里山の棚田において、佐賀県農業土木振興会(平川貴会長、会員数24名)の棚田ボランティア活動として耕作放棄地の草刈り作業を実施した。
当振興会は、佐賀県庁の農業土木技術者OBで建設コンサルタントに勤務している会員で、技術力向上、情報交換、地域貢献を目的に平成23年5月に発足し、現在24名で活動している。
棚田ボランティア活動は、第1期目を平成29年度~令和元年度の3カ年間に苣木地区(佐賀市富士町)で実施した。第2期目を令和2~4年度の3カ年間に江里山地区で実施した。そして、第3期目として令和5年度から改めて江里山地区と棚田ボランティア協定を締結し、棚田保全活動(年2回の草刈り作業)を実施している。
江里山地区は、天山山系の中腹に位置し、標高約250㍍に棚田が広がっているが、高齢化、離農等で耕作放棄地が年々増加しており、棚田の維持保全等が課題となっている。
今年度の第1回目は、平川会長をはじめ会員19名が参加。作業班は2班に分かれて、棚田保全組合の役員と一緒に耕作放棄地の田んぼの草刈り作業やイノシシ防護柵のカズラ撤去を行った。曇天で小雨が降る中での作業となったが事故なく無事に終えた。作業後は、江里山公民館で交流会を開催し、棚田保全組合の秀島徳男組合長や役員を交えて作業の感想や地域の課題について活発な意見交換を行った。
なお、第2回目の活動は、9月に開催予定の「江里山ひがん花まつり」の前に予定している。












