㈱上滝建設が特製横断幕/園児の塗り絵を現場に展示
2026年06月29日(月)
地域貢献
地域貢献
㈱上滝建設(本社・佐賀市、上瀧隆代表取締役)は、園児が描いた重機の塗り絵を横断幕に仕立て、工事現場に展示している。山口貴史監理技術者は「地域の子どもたちとの交流を通じて、建設の仕事をより身近に感じてもらえれば」と話す。
同社は、佐賀河川事務所発注の「令和7年度城原川姉地区築堤護岸その他工事」を施工中。現場近くの同園のさくら組(年長組)26人に重機の塗り絵を配布して色を塗ってもらい、特製の横断幕を用意した。バックホウやダンプカーなどの重機がカラフルに描かれており、現場周辺を行き来する人の目を楽しませている。
掲示を前に、18日に同園で横断幕がお披露目された。園児たちは自分が描いた絵を見つけ、うれしそうに見入っていた。
佐藤こずえ園長は「クレヨンもプレゼントしていただき、ありがたかった。立派な横断幕になって子どもたちも喜んでいた。保護者にも伝えて、いっしょに掲示された絵を見に行ってほしい」と話す。
「余白にも好きなものを描いた子もいて、楽しんでくれたようでうれしく思う」と山口監理技術者。「この体験をきっかけに建設の仕事や重機に興味を持ってくれて、将来の担い手確保にもつながってくれれば」と期待を語った。
横断幕は施工後、同園に寄贈される。










