九州地方整備局「26年度国土交通行政功労表彰」 県内26者が受賞
2026年08月20日(木)
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九州地方整備局の2026年度「国土交通行政功労表彰」の受賞者が発表された。受賞者数は個人・団体・企業を合わせて計383人・団体・社で、前年を6人・団体下回った。このうち県内では建設業関連を中心に26人・社が受賞し、前年度から8人・社増加した。
表彰は、国土交通行政の推進や建設事業への貢献が顕著な個人・団体・企業を対象に毎年実施しているもの。本年度も優秀施工者や若手優秀技術者、優良施工業者などの各部門で、多数の技術者や企業が受賞した。表彰式は7月22日に福岡市立南市民センターで開催され、受賞者に表彰状が贈られた。
「九州の未来をともに創る」
本日は大変お暑い中、ご出席いただきましてありがとうございます。
本日、ご出席いただきました皆様には、日頃から様々なお立場で国土交通行政にお力添えをいただき、本当にありがとうございます。国土交通行政の各分野でご貢献いただいた皆様に本日、直接感謝の気持ちをお伝え申し上げることができましたことを大変嬉しく思っております。
さきほど感謝状を贈呈させていただきました方々につきましては、河川・道路の環境保全や美化などに努めていただいた方、出水時の水門操作にご尽力いただいた方、コンプライアンス・アドバイザリー委員会委員としてご尽力いただいた方、これらの方々に対しまして、心より感謝の意を表します。
また、現場代理人、現場従事者、将来の建設業を担う若手技術者をはじめ、技術者として優秀な業績を上げられた方、工事や業務の施工において優秀な業績をおさめられた企業、大規模な被災における災害復旧においてご尽力いただいた企業、これらの方々のご功績に対しまして、表彰をさせていただきました。
近年、豪雨や地震など自然災害が激甚化・頻発化しています。昨年8月には九州の広範囲で線状降水帯が発生し、各地で河川の氾濫、道路の冠水、土砂崩れ、橋梁の損壊等の被害が発生しました。こうした災害対応時においても建設業の皆様には「地域の守り手」として、地域社会の安全・安心の確保に重要な役割を担っていただいております。
そのような中、建設業界におかれましては、担い手の高齢化や人材確保が課題となる中、処遇改善や働き方改革、生産性向上に取り組みながら、インフラ整備の推進と維持管理にご尽力され、地域の発展に大きく貢献していただいております。
九州地方整備局は、安全で安心できる国土形成と、豊かで発展する地域づくりという重要な使命を担っております。この使命を果たすためには、地域の方々のご協力や、工事や業務に携わっていただいている皆様のお力添えが不可欠でございます。こうして皆様と力を合わせ、九州の未来をともに創っていけることを大変心強く感じております。しかし、まだまだ取り組むべき課題も多くございます。
引き続き、皆様から様々な場面でお力添えをいただきながら、九州の発展のために、全力で取り組んでまいりたいと考えております。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
最後に、皆様のご健勝と、今後益々のご活躍を祈念いたしまして、私の挨拶とさせていただきます。
本日は、大変おめでとうございます。そして、ありがとうございました。
【九州地方整備局・垣下禎裕局長~表彰式あいさつより~】






