熊本地震被災者へ義援金/日赤佐賀県支部に300万円/松尾建設㈱
2026年08月26日(水)
地域貢献
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松尾建設㈱は24日、日本赤十字社佐賀県支部に「令和8年熊本地震災害義援金」300万円を寄付した。7月28日に発生した熊本地震の被災者支援に役立ててもらう。
贈呈式は佐賀市の同支部で行われ、同社の嘉村大輔執行役員佐賀支店長が出席。「被災された皆様が、一日も早く穏やかな日常を取り戻せるように」と述べ、野田嘉代子事務局長に目録を手渡した。
嘉村執行役員佐賀支店長は「弊社は熊本にも拠点があり、10年前の地震からようやく立ち直った方々がまた被災された様子を見て、グループ社員一同胸を痛めている」と被災地への思いを語った。
同社は、NEXCO西日本と災害時の復旧対応に係る協定を結んでおり、今回の地震で被害を受けた熊本県内の高速道路の復旧作業にも当たった。
野田事務局長は「高速道路が迅速に復旧されたことはとても大きい。おかげで支援物資や人手をスムーズに届けることができる」と早期復旧の重要性を強調した。
日本赤十字社が受け付けた義援金は、熊本県が設置する義援金配分委員会を通じ、被災者の生活支援に充てられる。
嘉村執行役員佐賀支店長は「社員皆が被災地の力になりたいと考えている。今後も中長期にわたって支援を継続していく」と、被災地に寄り添い続ける考えを示した。
同社は日本赤十字社佐賀県支部のほか、佐賀善意銀行、熊本県庁、宇土市にも支援金を送る。








