黒木建設㈱、小学校に冷風機6台寄贈/児童の熱中症対策に
2026年09月07日(月)
地域貢献
地域貢献
黒木建設㈱(伊万里市、黒木祐一郎取締役社長)は、伊万里市立伊万里小学校に気化式冷風機6台を寄贈した。児童の熱中症対策や学習環境の改善に役立ててもらう。
1日に贈呈式が行われた。同校の卒業生でもある黒木取締役社長が深浦弘信市長に目録を手渡した。深浦市長は「まだ暑い日が続きます。冷風機を使って、涼しい環境で活動してください」と児童らに呼び掛けた。
児童を代表して6年生が「最近の夏の暑さはとても厳しく、体育館での体育は大変でした。冷風機のおかげで快適に体育や行事に取り組むことができます」と感謝を述べた。
黒木取締役社長は「学校体育館などへの空調整備にはまだ時間がかかる。冷風機は暑さ対策の有効な手段。整備までの間、学習や体育で体調を崩すことなく活用してほしい」と話した。
寄贈した冷風機は、水の気化熱を利用して周囲の空気を冷やす仕組みで、暑さが続く時期の体育や学校行事などで活用される。
同社は近年、子どもたちや地域の熱中症対策に継続して取り組んでいる。2024年には国スポ・全障スポの競技会場や市内小中学校などで活用してもらおうと、ミストファン100台を伊万里市に寄贈。25年には市内の小中学校や高校などの児童生徒に冷感タオル計3000枚を贈っており、暑さ対策を通じた地域支援に力を入れている。









